ピンポンパートナーProⅡ[A-TTA-YT030]のご紹介

商品紹介

卓球は誰でも気軽に楽しめるスポーツですが、上手くなるには練習しかありません。「Atoa ピンポンパートナーProⅡ」を活用すれば、一人でも練習できるので便利です。

自動循環方式

卓球も反復練習が大切ですが、「Atoa ピンポンパートナーProⅡ」は打ち返したボールを自動的に回収し、再度投球する仕組みです。そのためネットにさえ収まれば、繰り返し打ち返しの練習ができます。
自動循環機能を利用するためには最低15球必要ですが、15球を10回ループさせたら150球になります。150球も打ち返しの練習をしたら、少しは感覚が掴めますよ。

2ホイール仕様

「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」には2つのホイールがありますが、上側のホイールと下側のホイールの速度を調節することで、ボールに回転をかけることができます。
「ナックル」「上回転」「下回転」「横回転」も簡単に再現できます。これを人間のコーチがやろうと思えば大変です。体力のないコーチだったら途中で息切れするし、技術が伴わないコーチだったら正確に回転をかけることができません。

取り付けが簡単

自前の卓球台がないプレイヤーは、施設の卓球台を借りるしかありません。しかし投球マシーンを取り付けることができなければ、マシーンで練習をすることはできません。「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」はグランプの上下の間に挟むだけなので、たいていの卓球台で使えます。また折りたたんだときは、横が36cm、縦が97cmなので、寝かしたらライトバンの後部でも余裕で積み込めます。

おすすめの練習方法

苦手なボールを重点的に練習

「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」はボールに回転をかけることができますが、試合ではさまざまな場所にボールが飛んできます。そのためフットワークの練習もしたいものです。「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」は落下点が11ヶ所選択できるので、苦手なボールをフットワークを活かしながら打ち返す練習ができます。苦手なボールを嫌になるほど打ち返す練習をしたら、大きな自信になるのは言うまでもありません。

 

循環機能を利用し全員で練習

プレイヤーが多い卓球チームは効率的に練習したいものですが、循環機能を活用すれば、順番に打ち返しの練習ができます。不公平にならないように、あらかじめ球数を決めておきましょう。投球間隔は10段階設定できるので、体力に合わせて選択してください。

 

まとめ:どこでも効果的な練習ができる

多くの卓球チームは、優秀な専属コーチを雇う余裕がないでしょう。しかし「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」があれば問題はありません。
「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」はコーチの代行をしてくれるので、どこでも効果的な練習ができます。
インターネットによると、最近は卓球向けレンタルスペースが増えているそうです。「Atoa ピンポンパートナーPro Ⅱ」を活用すると、そのようなスペースでも思う存分打ち返しの練習ができます。

 

 

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